原石やコンクリートがら、破砕・分別された材料などを送り出すために用いられる機械です。「エプロンフィーダ」は、480~2400m/mの鋼板両側に立上がり板(エプロン)を付け、鉄板を移動させることで上に乗った砕石などを運搬する仕組みです。
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