秋田機械工業所 | 会社概要

社　　名: 株式会社秋田機械工業所
資　本　金: 10,000,000円
従　業　員: 17名
役　　員: 代表取締役社長　秋田　忠輝
設　　立: 昭和36年3月4日
取引銀行: みずほ銀行他
会社沿革: 昭和22年 4月秋田機械工業所として創業
昭和36年 4月株式会社秋田機械工業所会社設立資本金 100万円
昭和60年 7月資本金 400万円に増資
昭和63年10月資本金1,000万円に増資
平成 2年 4月事務所を大阪市西区九条南2丁目16番5号へ移転
平成 2年 4月中島工場及び木津資材置場開設
平成15年 7月株式会社アーステクニカ特約代理店
平成24年 8月堺別所資材置場開設
事業内容: 破砕機械・選別機械・移送機械の製作、販売、リース
当社では資源の有効利用、公害問題の環境保全、輸入資源の最大利用において、省力機器の自動化、高性能化、小型化、低価格化を基本にしています。

資源の有効活用　再生路盤材・再生アスファルト合材
A、産業廃棄物（コンクリートがら等）
処理プラント・・・環境保全
中間処理（破砕）プラント設置
B、処理プラントの賃貸による路盤材としての利用
資材の有効利用
中間処理（破砕）プラント設置

鉄鋼原材料の破砕選別
A、鉱山化学工場にて使用
B、砕石場にて使用
主な取り扱い製品: 自走式クラッシャー; 自走式スクリーン
ジョークラッシャー
ロールクラッシャー
ハンマークラッシャー
振動ふるい
フィーダー（プレート・グリズリ）
インペラーブレーカー
コーンクラッシャー
ミル（ロッド・ボール）
ジョークラッシャーセット品レンタル
ベルトコンベヤ
その他　諸機械

資源の有効活用 再生路盤材・再生アスファルト合材

鉄鋼原材料の破砕選別

資源の有効活用　再生路盤材・再生アスファルト合材